ジーナ・ロロブリジーダのパンと恋と夢を見た
イタリアの田舎町を舞台にしたなんてことはない
のんびりとしたストーリー。
イイ映画だった。
終わった後、外来語の発音の語尾を
つい伸ばしながら音を上げてしまうくらい
イタリア語も堪能。笑
古い映画は単純な日常を舞台にした
ごく普通の、でも味わいがある、いい作品が多い
子供の頃は、モノクロの退屈なイメージしかなくて
嫌いだった、小津とかね。
いつからか、そっちも好きになっていた。
子供の頃テレビで見た
ノートルダムのせむし男や
ソロモンとシバの女王にでてたとは知らなかった。
ノートルダムの〜は異常に怖かった思いであり。
空中ぶらんこは地上最大のショーとかぶっていて
見たかどうかはわからない。
しかし、ほんとキレイ。
次はスージー・ウォンだ。