2011年1月26日水曜日
Picture Showを試した
昨日に引き続き、Facebookやtwitterに楽しい写真をアップするための
アプリの使用感。。本日はPicture Show.
よくある写真アプリと同じくアプリを立ち上げて撮った写真も
カメラロールに保存してある物も使える。
加工の順番は人それぞれ、どれが最初になってもかまわない。
ケースバイケースである。
取りあえず左上のミドリのボタンを押すとエフェクトのプリセットが
28種類入っている。見本があるのでわかりやすくて便利だ
最上段左から2番目の写真はVividを選んだところ
結局indigoHaloに決めた(右端写真)。
下のドッグは左からカメラ、フォント、スタイル、カラー、シェア、セッティング。
例えば、スタイルを選ぶとさらにその中から、Frame,Light,Noise,Vignette等
を選べる
中段左端はLightでBokeh?を、中段真ん中はNoiseでGrunge Hardを選んだ写真
右端はフレームで3panelsを選んだところ、Colorで色調や明るさも
かえることができる。Fontはまあ普通だが位置が最上段の右、左、中心からしか
選べないのがイタイ。
というわけで、完成に使ったのは
Preset - IndigoHalo
Frame - Instant
Light - Halation2
Noise - Rub
カラー等は何も手を入れなかった。。
シェアできるサービスはTwitter,Facebook,Flickr,Blogger。
230円なり
完成写真の大きいのが見たい方はFacebookかTwitpicへ
しかし、マトリョーシカ軍団はグリーンアーミー軍団同様
色々使えるなあ。。w