その場で出来る写真の加工とメモである
GPSも付いているので、写真を撮った場所もわかる。
これを生かすと海外で買い付けなどするのに
非常に便利だ。帰ってからのインボイスの整理もね。
今回はPhotoNote、アルバム、NoteMaster、について
Binduなりの便利さを紹介
PhotoNote
撮ったその場で写真にメモが付けられる
マーケットで買い物をしていると
何処で何を買ったかわからなくなるので
うちは買ったときに商品の上にインボイスを置いて
写真を撮る。
その際簡単なメモも場合によってつけたりする
面倒なときや急いでいるときはメモは付けないが
まあ、後で色々役にたつ事も多い
Camera Toolsってアプリもメモ機能が付いていて
いいのだが、PhotoNoteの方がシンプルで
メモに関しては余計な操作を気にせず間違いがない
スピードは・・気持ちPhotoNoteかな?変わらない気もする
アルバム
カメラロールに入ってる写真を表示させると
マップが一緒に表示される
何処で買ったか忘れてしまったときに便利
写真には位置のタグが付くのでコレを使わなくても
いいのだが、面倒なく見られてイイ。
ただし、対象はカメラロール限定。
独自のフォルダやアルバムを作れる訳ではないので
注意。
NoteMaster
ホテルなどに帰ってから
買い付けたものをカテゴリー毎に分け、
メモを付けたりして買い付けノートなど作れる。
日記にもなって便利。
カメラロールからのインポートはできるが
エクスポートはできない。
書いたノートのメールも出来る
他にも色々日記系のはあるけど、
私はコレが好きだ。
Evernoteやmomoも便利だが
海外だと殆どの場合ローミングだと思うので
Syncに気をつけないと料金が恐ろしい事になるのでは
ないかと思われ。。
以上iPhone写真系ソフトの海外買い付け的な使い方。
他にも色々あるので、使用感のレポートをしてこうかな。