2008年9月1日月曜日
Martha Velez
久しぶりにタワーレコードに行ってきた
しかし、ないな〜〜欲しい物が。。
ロック系も曲を聴く前にメンバーの可愛らしい顔を
見るとちょっとゲンナリする。・・・アイドル?
もう私はトシなので、スタイリングと顔つきが
アイドルはアイドル。
ミュージシャンはミュージシャン。。
という風になっていないと、買う気な心構えに
ならないのである。ファジーなのはどうもねえ。
特にロック系はそこが重要。
そして、新しい物がない。
というか、1歩退いて。ない気がする。
コレは音楽に限ったことではなく
恥ずかしながら私どもが作っている洋服も同じ。
古い物のリメイクもしくは現代テクノロジーとの融合。
90年代くらいからそれの繰り返し。
科学技術は相変わらず飛ばしている
いいわけではないが、そういう理由で、
私はコンピューター関係の新しい物に
惹かれてしまうわけだ。。なんちゃって。
そういえば、タワレコで川勝正幸の
サイン会やっていた。「21世紀のポップ中毒者」
昔ブロスでこの人のコラム読んでたなあ。。
よかったら買ってサインでももらおうと思ったが
ん〜〜〜〜買わなかった。。
というわけで、再発物買った。
英国のジャニス・ジョプリン
1969発売Martha VelezのFiends & Angels
クラプトン、ジャック・ブルース、、ミッチ・ミッチェル
フリーのポール・コゾフ、等々、有名ミュージシャンが
多数参加。私はブライアン・オーガの名前につられた。。
そうそう、マークアーモンドのジョニー・アーモンドも
参加していた。