
久しぶりにタワーレコードに行ってきた
しかし、ないな〜〜欲しい物が。。
ロック系も曲を聴く前にメンバーの可愛らしい顔を
見るとちょっとゲンナリする。・・・アイドル?
もう私はトシなので、スタイリングと顔つきが
アイドルはアイドル。
ミュージシャンはミュージシャン。。
という風になっていないと、買う気な心構えに
ならないのである。ファジーなのはどうもねえ。
特にロック系はそこが重要。
そして、新しい物がない。
というか、1歩退いて。ない気がする。
コレは音楽に限ったことではなく
恥ずかしながら私どもが作っている洋服も同じ。
古い物のリメイクもしくは現代テクノロジーとの融合。
90年代くらいからそれの繰り返し。
科学技術は相変わらず飛ばしている
いいわけではないが、そういう理由で、
私はコンピューター関係の新しい物に
惹かれてしまうわけだ。。なんちゃって。
そういえば、タワレコで川勝正幸の
サイン会やっていた。「21世紀のポップ中毒者」
昔ブロスでこの人のコラム読んでたなあ。。
よかったら買ってサインでももらおうと思ったが
ん〜〜〜〜買わなかった。。
というわけで、再発物買った。
英国のジャニス・ジョプリン
1969発売Martha VelezのFiends & Angels
クラプトン、ジャック・ブルース、、ミッチ・ミッチェル
フリーのポール・コゾフ、等々、有名ミュージシャンが
多数参加。私はブライアン・オーガの名前につられた。。
そうそう、マークアーモンドのジョニー・アーモンドも
参加していた。